川原好恵のランジェリーコラムVol.62

スッキリした気分で「令和」を迎えたい…! 下着の断捨離のポイントは?

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いよいよ今日からGW。今年は元号が「平成」から「令和」に変わるということもあり、いつものGWとは違う雰囲気が漂っています。

「10連休と言っても特に旅行もしない」「出勤日があるから10連休じゃない」「どこに行っても混んでいるから家でのんびり過ごす」という方もいると思いますが、気候も暖かくなってきたこのタイミングに断捨離してはいかがでしょうか?

最近は「メルカリ」などのフリマアプリも発達して、リユースする方法もいろいろ。断捨離もしやすくなりました。ただ、さすがに下着だけはリユースというわけにはいきません。そこで今回は、下着の捨て時の見極め方と捨て方をご紹介したいと思います。

【関連記事】平成のうちに断捨離したい…! 働き女子に聞いた「モノを減らす工夫」

下着の捨て時、見分けるポイントは?

まず一目で“くたびれている感”が出ていたら、それは捨て時のサイン。くたびれている下着は下着としての機能を果たさないだけでなく、ときめきも感じません。ただ、“くたびれている感”の基準は人それぞれ。わかりやすく、具体的に述べると……

1.破れたり、ほつれたりしている。
2.生地が薄くなったり、かなり毛羽立ったりしている。
3.ゴムやストラップが伸びて、波うっている。
4.ブラジャーのカップが型崩れしている。
5.色褪(あ)せたり、黄ばんだりしている。

と言ったところ。さすがに1は一目瞭然。よほど大切なものでない限り、下着を繕って着ることはないかと思うので、処分したほうがよさそう。2、3、4はまだ着られるものの、肌に触れたときの着用感が心地悪くなっているはず。特にブラジャーのストラップが伸びていたり、カップが型崩れしていたりするものは、ブラジャーの役割を果たせなくなったと判断したほうが良いでしょう。5は気分の問題が大きいので、ご自身の判断で。

捨てるのが面倒なブラは、回収キャンペーンを活用

下着の場合、捨て方に悩むという意見もよく聞きます。防犯面も考慮して、ゴミ袋から下着が透けて見えたりしないように、紙で包むなどして捨てましょう。面倒でなければ、ハサミで細かく刻んで捨てれば、さらに安心。ショーツや肌着などは、こうして燃えるゴミとして処分すれば良いのですが、困るのがブラジャー。ブラジャーはワイヤーが入っているものも多く、ホックは金属。これらを分別して捨てるのは手間がかかりすぎます。

そこでオススメしたいのが、ブラジャーのリサイクル。全国に12店舗を展開する「シュット!インティメイツ」では、ちょうど5月6日まで「ブラジャー回収キャンペーン」を実施しています。店頭で回収専用の袋が配布されているので受け取り(他の袋でも可)、不要なブラジャーを入れて封をして店頭に渡すだけ。もちろん、他ブランドのブラジャーでもO K です。

昨年9〜10月に行われたブラジャー回収キャンペーンでは、5160枚相当を回収。これらのブラジャーは「R P F (産業廃棄物を利用して作られる新エネルギー燃料)」に加工され、製紙会社で石炭の代替燃料として利用されているそう。さらに、その場でブラジャーを購入された方には500円割引の嬉しいサービスも。

「シュット!インティメイツ」ブラ回収キャンペーンのロゴ

「シュット!インティメイツ」ブラ回収キャンペーンのロゴ

ブラジャーの回収キャンペーンはワコールやピーチ・ジョン、チュチュアンナなどでも定期的に行なっているので、H P などで確認してみてくださいね。

新たな気持ちで新時代を迎えたい

くたびれた下着にはさよならして新しくてきれいな下着にすれば、気分が良いだけでなく運気も上がりそう。「令和」時代に向けて、早速、下着の断捨離始めましょう!

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川原好恵のランジェリーコラム

下着は、ボディラインを整えるだけではなく、女性に自信を持たせ、内面から輝かせてくれるもの。自分が素敵だと思う下着を選んで身につけることで心と体を自由にしてくれるアイテムです。ランジェリーライター・エディターの川原好恵さんに大人の女性にこそ着けてほしいランジェリーをテーマごとに紹介していただきます。

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