森高千里さん・MIKIKOさん「働く女性のロールモデルとなるリーダー」に

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森高千里さん・MIKIKOさん「働く女性のロールモデルとなるリーダー」に

働く女性のロールモデルとなるようなリーダー、あるいは卓越したスペシャリストの女性を表彰するアワードとして、2015年に創設された「Women of Excellence Awards(ウィメン・オブ・エクセレンス・アワーズ)」の第4回授賞式が5月19日、東京都内で開催され、ビジネス部門に演出振付家のMIKIKOさん、スペシャリスト部門に歌手の森高千里さんが選ばれました。

森高千里さん(左)とMIKIKOさん(右)

贈呈された腕時計をつけた森高千里さん(左)とMIKIKOさん(右)

MIKIKO「好きなことが仕事で、しんどいこともある」

MIKIKOさんは「ダンスをただただ好きではじめて、このように仕事に繋がって。好きなことを仕事にするというのは正直しんどいこともありますが、こうやって賞をいただけたことは、『ただただ誠実に』と思いながらやっていた日々の背中を押されたような気持ちになりました。本当に嬉しいです」と話しました。

MIKIKOさんの選考理由について特別選考委員で編集者の松永真理さんは、「PerfumeにBABYMETALといった世界に誇るアーティストの誕生にMIKIKOさんの存在なくしてはあり得ません。総合演出を手がけたリオ五輪の閉会式での見事なパフォーマンスは、日本への期待を高めてくれました。また主宰しているダンスカンパニー『ELEVENPLAY』では世界で活躍する若いダンサーを育成されています。その幅広い活動が高く評価されました」とコメントしました。

森高千里「これからも挑戦を続けていきたい」

スペシャリスト部門で受賞した森高千里さんは、昨年デビュー30周年を迎えました。歌手活動だけにとどまらず、テレビ番組の司会や番組のナレーションなど、新しいジャンルに“あくなき挑戦”を続ける姿が評価されました。

森高千里さんは今回の受賞について、「私は大きな賞をいただいた経験があまりないので、この賞に選ばれたと聞いた時はどうして私が選ばれたのかなと、ちょっとドキッとしましたが、やはり嬉しい気持ちでこの会場に来ました。この賞の選考ポイントにあった『挑戦』『続ける』『仕事ぶり』というキーワードが私に当てはまったのかなと思っています。これからも自分が好きなことを思い切り頑張りながら、マイペースに挑戦を続けていきたいと思います」と述べました。

松永さんは森高さんについて「自ら楽曲を作るヒットメーカーであり、結婚して一男一女の母であり、活動を再開されるという、誰もが羨むような理想の人生のフルコースを歩んでいる。これはポーカーで言えば『ロイヤルストレートフラッシュ』に値する最強のカードなのではないか。けれど、その最強のカードを単に揃えることが目的ではなく、1枚1枚の中身を充実させてきたのだと改めて感じました」と述べ、「(MIKIKOさん、森高さんが)それぞれキャリアの幅をストレッチして、ある時はキャリアシフトして。それが今に繋がっていらっしゃるんだなと思いました」と締めくくりました。

「Women of Excellence Awards」の授賞式は、日経新聞社、日経BP社の主催するイベント「WOMAN EXPO TOKYO 2018」にて行われました。初日は、「Women of Excellence Awards」授賞式のほか、草刈民代さんのトークイベント、池上彰さんと増田ユリヤさんによるセッション、女性リーダーたちによる対談など、女性のライフスタイルやキャリアアップを応援するさまざまなセッションが行われました。本イベントは5月20日(日)まで。


会期:2018年5月19日(土)、20日(日) 10:00〜17:30
会場:東京ミッドタウン ホール&カンファレンス(東京都港区六本木9-7)
主催:日本経済新聞社、日経BP社
協力:テレビ東京、BSジャパン、日経HR
後援:経済産業省

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