パートナー間で妊活に対する意識の差を感じることはある?【男女の妊活の知識調査】

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パートナー間で妊活に対する意識の差を感じることはある?【男女の妊活の知識調査】

「そろそろ子どもがほしい」と思っている夫婦でも、妊活に対する温度差を感じることがあるかもしれません。

このたび、健康情報を届けるアプリなどを開発するドコモ・ヘルスケアは、20~40代の妊活経験者男女618人を対象に、「男女の妊活の知識」に関する調査を行いました。夫婦間の妊活の温度差について「自分の方が温度は高い」と感じる女性が51.8%だったこと対し、男性は9.4%にとどまるなど、男女間で温度差がある様子が見えました。

妊活を希望したのはどちら?

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まず、「妊活を希望したのはあなたとパートナーとどちらですか」と質問したところ、「お互いに」が51.3%と最も多くなり、「女性から希望」が41.4%、「男性から希望」が3.7%という結果になりました。

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また、「夫婦間で妊活に対する温度差はどのように感じますか」と聞いてみたところ、「自分の方が温度は高い」と感じる女性は51.8%、男性は9.4%である一方、「相手の方が温度は高い」と感じる女性は4.2%、男性は28.8%と男女間で女性の方が高い傾向が見られました。

妊活で重要だと思うこと

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「妊活で重要だと思うこと」について聞いてみると、男女ともに第1位が「夫婦生活のタイミング」(男性:70.9%、女性:64.1%)、第2位が「健康的な体づくり」(男性:50.8%、女性:51.1%)、第3位が「年齢」(男性:48.9%、女性:41.1%)という結果になりました。

差が出た項目をあげると、男性は「夫婦生活のタイミング」、「年齢」、「生理周期の把握」など直接的なものを女性より重視している傾向にあり、女性は「ストレスを溜めないこと」や「体を温めること」など、間接的なことに関して男性より重視していることがわかりました。

知識のある「妊活インテリ男性」が多かった

妊活を重視するポイントに男女間で差がある様子が伺えましたが、妊活の知識については大きな差が見られず、妊活経験のある男性は、妊活について女性とほぼ同程度の知識があることがわかりました。

排卵日前がもっとも妊娠しやすいタイミングであることを約8割の男性が知っている。

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女性の卵子は年齢が上がると老化して数が減っていくということを約9割の男性が知っている。

女性の卵子は年齢が上がると老化して数が減っていくということを約9割の男性が知っている。

男性の精子は毎日新しく作られることを、女性より男性の方が知っている。

男性の精子は毎日新しく作られることを、女性より男性の方が知っている。

夫婦で妊活することとは?

これらの調査結果を踏まえ、産婦人科専門医・医学博士の宋美玄先生は、妊活中の男女で温度差が生じる原因の1つとして「『妊活で重要と思っていること』で差が出た部分にヒントがありそう」と考察します。

その理由について「男女に差が出た項目に注目してみると、男性は女性より直接的で実践的な方法を重視する傾向がわかりました。逆に、女性はストレスや冷え対策など間接的なものを重要だと回答する人が男性よりも多くみられました。女性は『いま出来ることは何でもやってみたい』と思っているのだと思います。この違いが温度差につながっているのかもしれません」と述べます。

さらに、「男女で温度差が出てしまうのは仕方のないこと」と言い、「その差を無理に埋めようとしなくても、温度差を感じさせない努力を男性にはしていただきたいですね。女性は、妊活中に月経が来ると、とても落ち込んでしまいます。妊活中、女性は心も体も負担になりやすいので、そんなときは、男性が女性に共感してあげることが一番です」と夫婦のコミュニケーションについてアドバイスを送りました。

■妊活経験者へ調査概要
調査主体:ドコモ・ヘルスケア
調査期間:2018年2月24日(土)~2018年2月25日(日)
分析対象:20~40代の妊活経験者
調査手法:ウェブでのアンケートを実施し、回答結果を分析
有効回答数:618名(男性:309名・女性:309名)
【ドコモ・ヘルスケア調べ】

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