海外旅行中はいつもより“睡眠負債”を抱えやすい。女性の快眠を妨げる原因は?

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海外旅行中はいつもより“睡眠負債”を抱えやすい。女性の快眠を妨げる原因は?

長めのお休みが取れる年末年始。海外で過ごそうと計画を立てている人も多いのではないでしょうか。しかし、海外旅行に行くと、時差ボケや非日常の雰囲気に緊張して「なかなか寝付けない」「眠りが浅い」といった「睡眠負債*」を抱えてしまうことも……。

このたび、オンライン総合旅行サービス「DeNAトラベル」を運営するDeNAトラベルは、男女2197人を対象に「海外旅行中の睡眠負債」に関する調査を行いました。

その結果、約半数が海外旅行中に「睡眠負債」の経験があると回答したことがわかりました。

*睡眠負債とは「日々の睡眠不足が負債のように蓄積された状態のこと」を指します。

女性の方が「睡眠負債」を抱えやすい?

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日頃と海外旅行中に分けて、「眠れない・眠りが浅いなど睡眠負債を抱えていますか?」という質問をしたところ、「日頃から抱えている」と回答した人は33.0%と全体の約1/3だったのに対し、海外旅行中では約半数の49.8%が「抱えた経験がある」と回答しました。

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さらに、「海外旅行先で 睡眠負債を抱えた経験があるか」について男女別に集計すると、「ある」と回答したのは男性47.1%に対し、女性は52.5%となり、わずかな差となりましたが、女性の方がより睡眠負債を抱えやすいことが分かりました。

旅行中の睡眠時間、1位は「5時間以上6時間未満」

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続いて、日頃は睡眠負債を抱えていないが、海外旅行中に睡眠負債を抱えた経験がある人に対し、「平均何時間の睡眠をとっているか」聞いたところ、日頃に関しては最も多かったのが「6時間以上7時間未満」(38.6%)となりました。

6時間以上の睡眠をとっている人の合計が6割以上となる一方で、海外旅行中の1位は「5時間以上6時間未満」(33.9%)でした。6時間以上の睡眠をとっている人の合計も過半数を割り、普段よりも睡眠時間が短くなる傾向にあることがわかりました。

睡眠負債の原因となったのは、時差ボケと…

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「海外旅行先で睡眠負債を抱えた原因」について聞くと、男女ともに1位は「時差ボケ」(男性:67.1%、女性:61.0%)となりました。女性の方がやや時差に対する適応力が高いことがうかがえました。

「室内の温度」(男性:24.4%、女性:29.8%)、「部屋の外の騒音」(男性:45.0%、女性:50.8%)、などでは、女性の割合が高くなっており、男女で比較した時、女性は周辺の環境に敏感な傾向にあることがわかりました。

「ナイトスポットの満喫」を理由に挙げた女性の割合は男性の倍以上となっており、女性の方がアクティブにナイトタイムを楽しんでいるようです。

楽しい旅行になるよう小さな工夫を

調査に寄せられた“睡眠ハック”とおすすめの睡眠負債解消法をピックアップして紹介します。

・自宅から持参した普段使うタオルを枕の上に敷く。慣れた寝間着などで寝る。慣れたアロマを香らせる。(40代・女性)
・なるべく湯船につかるように、湯船付きの部屋にする。(30代・女性)
・思い切ってビーチで昼寝。時間を無駄にするようだが、良い時間の使い方と割り切る。(30代・男性)

せっかくのリフレッシュ休暇、心身ともにスッキリした状態で帰国できるよう、ぜひ小さな工夫を取り入れてみてください。

【調査概要】
調査タイトル:「海外旅行中の睡眠負債」に関するアンケート調査
調査対象:男女2,197名
調査期間:2017年10月10日(火)~10月13日(金)
調査方法:インターネット調査
調査主体:株式会社DeNAトラベル

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