ふだん使いの器にオススメの「ハサミ焼き」って? 400年の伝統がモダンに変身

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ふだん使いの器にオススメの「ハサミ焼き」って? 400年の伝統がモダンに変身

チープな器は心がすさむけど、高いものは怖くて使えない。そんな「ふだん使いの器」に関するお悩み、ありますよね? そんなお悩みに応えてくれるのが「波佐見焼(はさみやき)」。ホッコリとしたあたたかみがありながら、手頃で丈夫。毎日使いたい波佐見焼の魅力をお届けします。

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400年の伝統がモダンに生まれ変わる

波佐見焼は、長崎県の中央部にある波佐見町を産地とする、400年もの歴史がある焼物の総称です。手びねりで作られるものもありますが、波佐見焼は基本的に石膏の型に液状にした土を流し込んで作られます。

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歴史ある波佐見焼ですが、最近では若手の職人やデザイナーによって、おしゃれなブランドが次々に立ち上がっています。特におすすめなのが、堀江陶器が展開する「h+(エイチプラス)」。洗練された器の数々は、3人のスタイリストと雑貨プランナーが堀江陶器とコラボレーションして生まれました。

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写真左のカップは、日本の古いプレスガラスを模したシリーズ。滑らかでマットな質感がどこかアンティークっぽさを感じさせます。朝のミルクから夜のお酒まで毎日いろんなシーンで活躍してくれそう。

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朝は、清らかな気持ちで白の器にシリアルを入れて、1日を気持ちよくスタート! シンプルな白ですが、波佐見焼の白はどこか温もりを感じるのは気のせいでしょうか。小さな器は、先付けにもいいし、薬味入れにもよさそう。お菓子を入れると華やかに。

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パズルのように組み合わせて楽しめる変わった形の器。雑貨トレーにも活躍しそう。

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お料理をする時のバット。おかずをきれいに盛りつければ、このまま食卓へ。

波佐見焼の器の数々、いかがですか。お値段は、小さいものなら数百円、大きいものでも数千円と、本当にふだん使いにぴったりです。お気に入りのブランドを見つけて、一式揃えるのもよし、「あれもこれも」気分で揃えるのもよし。波佐見焼は、ライフスタイルストアなどで取り扱っているところも多いので、手に取りながら休日にじっくり探してみるのも楽しいですよ。

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