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使う野菜は3つだけ!「ラタトゥイユ&柿とカブのサラダ」【金曜日の夜ごはん】

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使う野菜は3つだけ!「ラタトゥイユ&柿とカブのサラダ」【金曜日の夜ごはん】

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今回お伝えするのは「ラタトゥイユ&柿とカブのサラダ」です。ラタトゥイユは、私がフランス・ニースに住んでいる時、地元の友人に教えてもらった本場仕込みのレシピです。使う野菜は3つだけ。ナスとピーマン、トマト缶のみです。シンプルですが、チーズを入れることでコクとうまみが出て最高に美味。私のレッスンでもお伝えしているレシピで「こんなに美味しいラタトゥイユは初めて!」とレシピをリピートしてくださる方がたくさんいらっしゃいます。

ポイントは、ナスをカットしたら、塩をまぶして5分ほど放置しておくこと。ナスからアクがでるのと同時に、水分が出るので、火入れ時間を短縮できる上、ナスがトロトロに仕上がります。

余ったラタトゥイユは、パスタとからめてもいいし、バゲットにのせてカリッと焼き上げても美味。お皿にラタトゥイユを少量のせて、ソテーした魚やお肉をのせれば、レストランのような見た目にもなります。真っ赤なパプリカにラタトゥイユとチーズを詰めてオーブンで焼き上げれば、インパクトが出て、パーティーにも最適です。

柿とカブのサラダもとってもシンプル。刻んだカブの茎、カブと柿のスライスを塩とオリーブオイルで和えたら完成。カブの茎の苦みと柿の甘さが相まってとっても美味しいサラダに仕上がりますよ。

携帯撮り・食材 (1)

■南仏直伝・ラタトゥイユ

【材料】4人分(作りやすい分量)
オリーブオイル……大さじ3
ニンニク……1片
ナス……3〜4個
ピーマン……4個
トマト缶(カット済)……1缶
水……100cc
塩……小さじ1
砂糖……大さじ1
とろけるチーズ……150g

【手順】
1.ナスを小さめの一口大にカットし、ボウルに入れる。塩(小さじ1)をふりかけ全体になじませてから、5分以上置いておく。ニンニクをスライスしておく。ピーマンを半分にカットし、種を捨て、一口大にカットしておく。
2.厚手の鍋にオリーブオイル(大さじ3・分量外)をひき、ニンニクを入れ弱火にかける。
3.ニンニクの香りがしてきたら中火にし、キッチンペーパーで水気をとったナスを入れる。ナスが少し崩れるまでよく炒める。
4.オリーブオイル(大さじ1・分量外)を足し、ピーマンを加え5分ほど炒める。トマト缶と水、砂糖を加える。蓋をして15分ほどコトコトとやさしい火加減で煮る。途中、底が焦げないようにかき混ぜる。
5.味見をし、物足りなければ、塩(分量外)を少しずつ加え、味を整える。食べる寸前にとろけるチーズを入れ、余熱で火を通して完成。

【ポイント】
STAUB(ストウブ)鍋やル・クルーゼなど、厚手の鍋を使うと野菜の火入れ時間が短縮できる上、野菜のうまみを引き出すことができる。
ナスが崩れるくらいよく炒めるのが美味しくし上げるコツ。
パスタソースとしても、パンにのせても美味しい。
お好みでズッキーニの輪切りを入れても美味しい。

■カブと柿のサラダ

【材料】(2人分)
柿……1個
カブ……1個
カブの茎 ……1個分
塩……ふたつまみ
エキストラ・バージン・オリーブオイル……大さじ3

【作り方】
1.カブの茎を刻んでおく。
2.柿(種をとる)とカブの皮をむき、スライスする。
3.ボウルに1と2を入れ、塩とオリーブオイルで和え、しんなりするまでよく混ぜ合わせたら完成。

【ポイント】
味見をし、味がぼやけている場合は、塩を少しずつ足していく。

1

*鍋ごと出して、熱々を頬張るのも、おうちご飯ならではの楽しみ。野菜たっぷりな料理にパンとソーセージを添えれば、お腹いっぱいの一皿に。

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金曜日の夜ごはん

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