“お小遣い”は過去のもの? 共働き夫婦、6割以上がお金を別々に管理

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“お小遣い”は過去のもの? 共働き夫婦、6割以上がお金を別々に管理

今年も残すところあと1ヶ月。ボーナスが支給される職場で働いている人は、「クリスマスやお正月よりもボーナスが楽しみ!」という人も多そうですね。

ひと昔前は専業主婦である妻が全家計を管理し夫に「お小遣い」を渡すという光景が見られましたが、共働き夫婦が増えている中、夫婦間で家計や資産はどのように管理されているのでしょうか?

ソフト開発の「アバント」が共働きで働く100人を対象に「共働き世帯のお金にまつわるアンケート」実施したところ、半数以上の人が家庭内でお金を別々に管理していることがわかりました。

6割以上が家庭内でお金を別々に管理

共働きの夫婦のお金の管理方法を聞いたところ「費用項目ごとに負担。夫婦別口座で管理」している人が36.8%、「夫婦共通のお財布(口座)を用意して家計を管理」している人が28.4%と、全体の65.2%が家庭内でお金を別々に管理していることがわかりました。

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3割以上が相手の貯金額「全く把握していない」

また、別々に管理しているという人の中で相手の給料やボーナス額を正確に把握しているのは26.6%。大体の額は把握しているが、正確な額はわからないという人は45.7%、全く把握していない人は13.8%になりました。

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また、相手の貯金額に関して把握している人は13.8%で、大体の額は把握しているが、正確な額はわからないという人は40.4%、全く把握していない人は33%という結果になりました。

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半数以上が「不満はない」けれど…

「お金の管理について不満を持っている点は?」との質問に「不満はない」と回答した人は56.7%でした。一方で、43.3%の「不満がある」という人に不満の理由を聞いたところ「相手がお金のことを教えてくれない」が最も多く、続いて「相手のお給料、ボーナスが少ない」(10.3%)、「お小遣い額が少ない」(9.3%)があがりました。

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お金の管理について半数以上が「不満はない」と回答しましたが、調査を実施した同社は「何にどれくらい使ったのか、という情報がわからないと、生活する上で『お金が足りなくなる』といったリスクの有無を判断できません」とし「金銭のことに関しては『見える化』が必要」とまとめています。

【調査概要】
タイトル:共働き世帯のお金にまつわるアンケート
調査対象:アバントグループ社員の内、共働き世帯の人
調査方法:インターネット調査
調査期間:2016年11月4日(金)~11月17日(木)
サンプル数:100人

(編集部)

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