他人の母乳で育てるのはアリ? 友人の子に授乳する女性のフェイスブック写真が物議 

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他人の母乳で育てるのはアリ? 友人の子に授乳する女性のフェイスブック写真が物議 
友人の子に授乳する女性の写真が物議

より

自分の息子だけでなく、友人の息子にも授乳する写真をフェイスブックにアップした女性が物議を醸しています。

友人の子と自分の子に1年間授乳

ジェシカ・アン・コレッティさんは、自分の16か月の息子と友人の18か月の息子、2人に同時に授乳している写真を、ある子育てブログのに掲載しました。

彼女はこう書いています。

「友人が働いている間、私が彼女の息子の面倒を見て、1年間、2人に授乳してきました。2人の乳兄弟の間にはたくさんの愛があり、それは私たち皆の間の特別な絆です」

母親たちの意見は賛否両論

これを見た多くの母親が「素晴らしい」と彼女を賞賛しました。

・こういうことが広く受け入れられれば、ママたちが仕事や家事で大変な思いをしなくて済むのに
・私は幸運なことに自分の子に授乳できるけれど、世の中にはそれができない人もたくさんいる
・彼女の友人がOKならいいことだと思う
・冷凍でなく新鮮な母乳なのだから、2人とも十分な栄養を受けられているはず

一方で、否定的な意見も少なくありません。

・誰かが自分の子に授乳したらいい気持ちはしないし、私自身、他人の子に授乳するのは間違っているような気がする
・神聖な絆というのは母親とその子によってのみ存在するはず
・他人の子に授乳するのはやり過ぎだと思う

日本では粗悪なニセ母乳が騒ぎに

日本でも母乳育児は推奨されており、母親の間で広がる過度な母乳信仰を背景に、先月、ネットで売買されている粗悪なニセ母乳に対し、厚生労働省が注意喚起したことが話題になりました。

また、この報道を受けて、北斗晶さんが自らの体験をつづったは称賛を集めました。母乳が出なくなって追い詰められたことがある北斗さんは、2人の息子とともに撮影した写真を掲載し、「あたしより、1人は遥かにデカくなったわ!!! 母乳が出なくて悩んでるお母さん達 大丈夫だ」と励ましたのです。

育児には立場によってさまざまな考え方があり、ひとつの正解におさまらないからこそ、こうした議論が起こるのかもしれません。願わくば、すべての母親が快適に子どもに向き合える環境であってほしいものです。

参考記事:

(リプトン和子)

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