自殺未遂で両足を失った25歳女性――いじめ、麻薬中毒を乗り越え、母親になって見つけた「生きる意味」

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自殺未遂で両足を失った25歳女性――いじめ、麻薬中毒を乗り越え、母親になって見つけた「生きる意味」
両足を失った女性が見つけた生きる意味

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10代の時に自殺を図って両足を失った女性が25歳の今、2歳の男の子の母親として、大学生として、前向きに生きる姿が反響を呼んでいます。

予想外の妊娠が転機に

英国ハンプシャーのヘレン・ゴールズワージーさんは、18歳の時、大学でいじめられてコカイン中毒になり、大学を中退。憂鬱で生きる意味を見つけられず、線路に横たわって自殺を図ったそうです。

幸い通りがかりの人に発見されて命は取り留めたものの、両脚の膝から下を切断し、障害を持つ身体となりました。

その後、彼女にとって転機となったのが予想外の妊娠。現在2歳になる息子トーマス君と新しいパートナーと幸せに暮らしており、今は、義足を駆使して、大学にも再び通い始めました。

トーマスは私が生きる意味を教えてくれた

ヘレンさんは次のように話しています。

「かつては誰も私を必要としてくれるとは思いませんでした。私は両足を失ったとき、人生が終わったと思いましたが、今の私には生きる理由があります。トーマスは私が生きる意味を教えてくれました。今は生き残っていることだけで幸せです」

ネットでは、彼女の生きざまに対して肯定的な声が多数上がっています。

・勇気ある女性。自信を持って生きてほしい
・彼女が生きる目的を見つけてよかった
・私も障害者ですが、うつや不安で苦しみました。もうすぐ愛する人と結婚する予定です
・これからもずっとお元気でいることを願っています

ヘレンさんは、かつて自分が診察を受けた精神科病棟のチャリティーにも参加しています。困難を乗り越えて、たくましく生きる彼女の姿は多くの人を励ましになっているようです。

(リプトン和子)

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