裸のような透けるドレスはNG セレブに人気の露出ファッションに大御所デザイナーがダメだし

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裸のような透けるドレスはNG セレブに人気の露出ファッションに大御所デザイナーがダメだし
セレブに人気の透け透けドレス

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最近セレブたちの中で熱狂的な支持を集める過激な「シースルー・ドレス」をご存知だろうか?

リアーナやビヨンセ、ジェニファー・ロペスなどが着用

筆者の記憶では一番目を惹いてこの流行を革新的なものにしたのは、歌手のリアーナだったと思う。昨年開催されたアメリカファッション協議会が主催するファッション授賞式に彼女は、ゴールドの網の布でできたシースルー・ドレス一枚で登場。

着けている下着は極小面積のTバック一枚のみ。豊満な胸は乳房も含めて丸見え。背後はTバックのおかげで、パンティーをつけていないかのように割れ目までくっきり丸見え! 3D映画も顔負けのお尻を披露していた。この日「ファッション・アイコン賞」を受賞した彼女は、このスケスケなドレスのおかげで熱狂的な注目を集めることに成功したのだった。

このシースルー・ドレスに「ナイスアイデア!」と飛びつき続いたのは、歌手のビヨンセ、ジェニファー・ロペス、そしてアメリカのヒップホップ歌手カニエ・ウェストの妻でセレブのキム・カーダシアンだった。

後に続いたこれらのセレブ女性たちは、揃いも揃って胸もお尻も豊満な体型。だからこそ、シースルー・ドレスがこれまた似合ってしまう。肝心な部分だけ宝石や刺繍でうまく隠し、あとは基本丸見え。セクシーさを振りまいて、メディアや聴衆の目は間違いなく釘付けになってしまう強烈なファッションスタイルだ。

大御所は「何も着ていないのと同然」と批判

ところが、これに意義を唱えるファッション界の大御所があらわれ、ファッション界に波紋を呼んでいる。

それはベテラン・ファッション・デザイナーの『Carolina Herrera』。彼女の名前を聞いてもピンとこない人も多いと思うが、ダイアナ元妃を始め、オバマ夫人にも愛され、世界に認められているデザイナーだ。

彼女はセレブたちがこぞってシースルー・ドレスをきることに対してアメリカの新聞『The Washington Post』の取材でこう語っている。

「セレブである人ほど露出をさけるべきです。デザイナーによっては肌を多く見せること、もしくはほとんど裸であるようなドレスがとてもモダンだと考えているようです。それに、そうした過激なドレスが若いひとたちに人気を呼ぶと思っている。でも私は『NO!』と言いたいんです。あのドレスったら、本当に素っ裸じゃないですか。 注目を集められると思っているんでしょうが、全てを見せるよりは秘密を残しておく方がいいものなんです。ドレスを着ているつもりなんでしょうが、あれでは何も着ていないのと同然です!」

と、かなり怒り心頭のようす。

読者の80%が「スケスケドレスは見飽きた」

ここまでスケスケドレスに意義を唱えるのには、彼女自身のファッション哲学と確固たるテクニックがあるからのようだ。というのも、肌の露出というのは緻密に計算して一部を覗かせることによってこそ、着ている女性をより魅力的に見せるというものだ。

だからこそ、彼女にとってはスケスケドレスを着ているセレブたちが「肌を露出しすぎてセクシーさが見られない」と指摘しているというわけ。

76歳のベテランデザイナーの意見を保守的と見るか、一理あると見るか?  ちなみに、この記事を紹介しているイギリスのファッション雑誌『STYLIST』の読者らのコメントでは80%近くが「Carolina Herreraの意見に同感。スケスケドレスは見飽きた」という意見が寄せている。

参考記事:

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